SUBTOTAL関数を使いこなす

送信者 OpenOffice
SUBTOTAL関数では、得たい集計結果に合った集計方法を選択します。これで、得たい集計結果が得られます。
上のサンプルファイルは、calc101.odsをダウンロードしてください。

参考:
分散と標準偏差の関係
分散をルートで括ると標準偏差の値になります。
=SQRT(VARP(B2:B12))でD9セルと同じ値を得ることができます。
同様に
=SQRT(VAR(B2:B12))でD8セルと同じ値を得ることができます。



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