2011-10-10から1日間の記事一覧

掛け算の結果を返すPRODUCT関数とSUMPRODUCT関数の関係

足し算の結果を返すのがSUM関数です。掛け算の結果を返すのがPRODUCT関数です。 =PRODUCT(1;2;3;4;5;10)で1200が返されます。 下の表では、単価と販売個数の積をD列に表示しています。これで売上金額が求められたことになります。送信者 OpenOfficeさらに、D…

SUBTOTAL関数を使いこなす

送信者 OpenOfficeSUBTOTAL関数では、得たい集計結果に合った集計方法を選択します。これで、得たい集計結果が得られます。 上のサンプルファイルは、calc101.odsをダウンロードしてください。参考: 分散と標準偏差の関係 分散をルートで括ると標準偏差の値…