昨日は、CODE関数とCOUNTIF関数を使って、イニシャルに基づいてグループ分けを行なった場合、それぞれのグループに何人ずつ含まれるかを求めてみました。 CODE関数を賢く使う しかし、その際の問題点が二つ、ありました。 CODE関数による処理結果を表示する…
下の表は、過去2回書いたSUMPURODUCT関数と、CODE関数の組み合わせの応用例です。 使用している関数は、今までに紹介したものばかりです。 複数の条件を設定しても、SUMPRODUCT関数を使えば、かなり面倒に見えることも意外にシンプルな数式の組み立てで処理…
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