2011-08-01から1ヶ月間の記事一覧

OpenOffeiceで要素の個数を求める COUNT関数とCOUNTA関数

対象のセル範囲に含まれる数値の個数を求めたいときには、COUNT関数を使います。 下の画像の例では、=COUNT(B2:B11)でB2セルからB11セルの間に含まれている数値の個数を求めています。B8とB9セルは空白なので、結果として8が返されています。0を入力すると、…

OpenOfficeで平均を求める

Open Officeで平均を求めるのは、エクセルと同じくAVERAGE関数を使用するのでSUM関数と同様で違和感はないと思います。 OpenOfficeで平均を求めるサンプルファイルはこちらでcalc002.odsをダウンロードしてください。 送信者 OpenOffice送信者 OpenOffice

OpenOfficeで合計を計算

OpenOfficeで合計を求めるのは、エクセルと同じようにSUM関数を使うので、違和感はありません。送信者 OpenOffice送信者 OpenOffice範囲指定の方法も、エクセルとまったく同じで、B1:B11と、開始と終了のセルの番地名を:でつなげばいいだけです。 上の画像の…